2022年2月25日金曜日

東京都発行のシルバーパス、越境使用可

 今年の二月は、カレンダーの赤丸がふたつ。そのふたつめの23日、上天気なので洗濯、ふとん干しを挙行。昼すぎに片付けをすませ、時計をみたら、いい時間じゃないの。西新井行きのコミュニティバスの時間、一日5本しか走っていないバス。うちの玄関から、300歩のところが神明停留所。13時8分発、お出かけしました。

バスのサイズが小さいので、細かいルートで西新井駅へ。客は、4名、25分で終点の西新井駅に到着。さあ、ここからどこへ行くか。

駅前のバスターミナル、2台のバスが止まっている。両方とも、赤羽行き。ひとつは、最近、荒川区の尾久から引っ越してきた東京医療センター経由の路線で、赤羽駅へ。もひとつは、足立区から埼玉県に入り、川口から荒川を渡って、都内に戻り、赤羽駅へ、というルート。いずれも乗車時間は、40~50分。さあ、どちらにするか、と考えるヒマもなく、医療センター行きが出発してしまった。乗客は数名。祝日の昼間だもんね。

で、本日の路線バス乗りは、越境バス。5分ほど待って13時55分、出発。足立区内は、東武バスが主流で、次が都バスだが、このバスは、国際興業バス。車内には全国に展開する国際興業グループのホテルの写真がぶら下がっている。

運転手さんに、終点の赤羽駅まで行きたいんだけれどと、シルバーパス(東京都発行)、使えるかどうかを尋ねると「埼玉県内の停留所でおりなければ、大丈夫です」との返事。

西新井駅から、環七に出る。祝日だからか、車が多く、お大師までの道、かなり混んでいた。大師前の東武バス車庫で5人乗車。そのあとは、ほとんど裏道の狭い道路を走る。右、左をなんどか曲がり、足立工業高校へ。停留所になんと、Adachi Technical High Schoolと外国語で書いてあった。すごい! スレスレの細い道が続く。尾久橋通りが見える。日暮里舎人ライナーが走っている。間もなく西新井大師西駅。鹿浜の産業道路をすぎると、土手が見え、新荒川橋を渡る。埼玉県に入りました。

新荒川のこちら側も、あちら側も、超大きな建物群で、倉庫なども多い。佐川急便の倉庫は、かなりの大きさ。そういえば、モンゴルの首都ウランバートルで、佐川急便の、あの車体の絵、そのまんまで走っているのを、なんどもみかけました。運転手の男性が、日本人顔なので、びっくり。

10ほど走ると、バスは、南方角に舵をきり、荒川を渡る。荒川大橋を渡ると東京都だ。橋の下は、ゴルフ場、左方向には、東京都の農業公園、手前には、岩淵水門が見える。あそこで、隅田川とわかれるんだ。バス乗客は、15,6名。埼玉県内での乗客だ。この人たちの運賃、埼玉県内から、都内に入るわけで、どうなっているのか。橋から赤羽駅までは、数分。14時35分、到着。

バスターミナルには、別のバスが客を乗せたまま、止まっていた。見ると、医療センター経由の西新井駅行き。考えもせず、飛び乗った。と、すぐに出発、14時40分発。こちらは、ほぼ満席の客。東京都民ー都発行のシルバーパス利用者がほとんど。ルートは、ルートは、大きな道路で、沿線の景色は、おもしろくない。一軒だけだったけれど、国旗を掲揚している家があった。国民祝日、天皇誕生日、どれくらいの人たちが、なんの祝日なのかを、意識しているのかな、と思った。

この日の路線バス乗りは、天気も良く、行きの路線、楽しかった。せまーい道をゆっくり走るバス、周辺の景色がよく見え、乗り降りする客もおり、田舎のバスの感覚だった。都内でも、こんなところを走っている路線バスが、まだまだあるんです。コロナ禍、近場での楽しみ、めっけ、の半日でした。






1 件のコメント:

  1. 私もこのバスにはよく乗ります。もともとは北足立郡だったからいいんじゃないの?

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