2022年6月9日木曜日

あの頃の 友 想う本 今朝届く

 今朝、小包が届いた。シンガポールからだ。開けてみると、本が2冊。

”BELIVER”Conversations with Mike Moore、もう一冊は、”Beyond Storms &Stars "という題名で、Noeleen Heyzerー著者名。

送り主は、シンガポールの病院院長Dr.LOO CHOON Yong.

マイクは、ニュージーランド人で、国会議員から、労働党政権の首相、WTO(世界貿易機関本部ジュネーブ)事務局長、駐アメリカニュージーランド大使を務めた。

もうひとり、ノーエリンは、シンガポール人で、シンガポール大学、英ケンブリッジ大学で学び、国連本部(ニューヨーク)勤務で、いくつかの任務を経て事務局次長に、その後、バンコクのESCAP(国連アジア・太平洋経済社会委員会)事務局長を務めた。女性。

マイクは、彼が初めて立候補した時、オークランドまで選挙応援に行ったことがあった。私の日本語でのスピーチを、候補者マイクが、見事なニュージーランド英語に翻訳しての演説会だった。ちなみに、マイクはまったく日本語は、だめ。本の中には、そんな内容はなかったが、この本は、彼の友人Peter Parussiniさんという人が著者。マイクは、3年前に亡くなった。

ノーエリンは、本人による自伝。彼女のシンガポール大学時代、いっしょに学生運動をしていたアジア、シンガポールの活動家たちとなんども会っていた。Choon Yongもそのひとり。彼女が、マレイシアの、やはり政治活動かだった男性と恋におち、後に結婚するというプロセスなんかも、思い出す。Choon Yongは、訪米のたびにニューヨークで彼女に会い、その報告を帰国時の東京で話してくれていたので、かなり詳しい。ノーエリンと再会したのは、Choon Yongの結婚式だった。あれ以来、会っていないが、この本の表紙カバーの彼女は、素敵な女性、知的な大人の女性だ。

これから、時間をかけて、久しぶりの「本」を読もう。ヨコ時本は、最近、あまり目にしていないが、楽しみだ。海外の友人たちも、自伝を書く、そういう年頃になったんだ。




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