ハンガリーで、選挙。16年ぶりの政権交代。日本では、行方不明児童の事件、国際的には、アメリカ・イラン戦争などでマスコミは、超多忙で、ハンガリーの扱いは、ほんのちょっとの報道だった。ハンガリーは、なんども訪問した国で、どうも気になる国。
今回の選挙は、オルバン首相と、野党のマジャル氏の闘いだった。結果、オルバン氏が16年間の政権を交代することになったのだ。とにかく、オルバン全首相、気になって、気になっていたのだ。アメリカのトランプ大統領と仲良しで、自国第一主義、移民は大反対、それに、なんとロシアのプーチンと仲良しなのです。
それなのに、なんとEUに加盟している。EUの正式メンバー。プーチンとお友達なので、ウクライナを支援しているEU 内では、支援反対、唯一加盟国なのです。そうそう、イラン戦争で忙しいはずのアメリカのバンス副大統領が、わざわざブダペストを訪問し、オルバン氏の選挙の応援。結果、オルバン氏は大敗。新政権になった。EU側は、大歓迎、フランスもドイツ、スペイン、祝電を送っている。これで、全会一致で、EUによるウクライナ支援がはじまることになる。
ハンガリーは、冷戦時代、ソ連による共産圏の国ではあったが、戦争中、ブタペスト市内の地下室で、ハンガリーワインを醸造、戦時下のパリに送っていた、という話を、現場を案内された時に聞いたことがあった。だから、EUが結成された時、早い時期に加盟が許されたのだろう。
ブタペストの西方は、オーストリアだ。友人が多いウイーンへ行ったついでに列車で、ブタペストへは、ちょくちょく行った。国際会議は、ブタペストの丘のホテル(ヒルトン)で開催されることが多かった。たしか、3~4回、は出席。毎朝、丘のホテルからジョギングで、下のドナウ河岸までのジョギング。車道でない、人道があって、その道を下り、登りしたことを思い出した。
ブタベストのモンゴル人コミュニティを訪問したこともあった。一緒に、地方のサナトリウムと呼ばれる「温泉」に行ったことも。温泉は、水着の着用だった。
新政権になって、ハンガリーは、どう変わるのか、注目していきたい。
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