2026年8月16日日曜日

千葉豪雨 ー想定外のSOS

熊本の地震被害ばかり注視していたら、なんとお隣の千葉県が、被災地になってしまっていた。線状降水帯豪雨で、千葉市周辺エリアが、半日で、被災地になっていた。首都東京のベッドタウンということもあり、水害に あった車が2000台以上、豪雨のため、路上に放置されたままの状態が、2日たった今朝も続いている。

被災地となった松戸市、取手市などは、足立区綾瀬からは、すぐのところ。隣接する足立区が、無事だったのは、不幸中の幸い、というべき。

千葉県は、ここ足立区から、都心へ出るのと同じくらいの距離で、すぐに行けるところ。ということで、「自称乗り鉄」にとっては、格好のちょい旅で、よく出かけていた。

モロッコのサハラ砂漠を走るマラソンの出場前、練習のために出かけたのが、九十九里。ここの砂地での訓練のおかげで、サハラマラソン800キロ・8日間を完走することが出来た。

乗り鉄では、房総半島のほぼ全ての路線を制覇。特に、私鉄線は、繰り返し何度も乗車した。

いすみ鉄道ー26.8キロ、久留里線ー32.2キロ、小湊鉄道ー39.1キロ、銚子電気鉄道ー6.4キロ、東金線ー13.8キロ、千葉駅から出ているモノレールにも乗った。昼間の乗車だったので、どの路線でも乗客は、少なく、これじゃあ経営も楽ではない、というのが、実感。それでも、地域の学生たちにとっては、必要な乗り物。今は、夏休みだが、早く復旧したほしい。

もひとつ、銚子にある「巡礼の寺」(通称)が、浅草の東京分室寺で、「ご詠歌の会」を行っており、これに月1回、6年間、通っていた。ご詠歌体験のための同寺主催の巡礼の旅にも、参加。東北の巡拝寺は、ほぼ全て巡拝した。なお、銚子の寺・満願寺は、坂東三十三所観音霊場「万願寺」。


   

2026年8月5日水曜日

この暑さ ライオン3頭 あの世ゆき

多摩動物園のライオンが、連日の酷暑の影響で、三頭も死んだ、というニュース。百獣の王、なんて言われたきたけれど、なんか、気の毒っていう感想。アフリカのサバンナを駆け回るライオン、日本の暑さが、それほど堪えがたいということか。

この暑さ、日本だけではなく、どうも、世界的な傾向らしい。

ドイツでは、熱中症で 9800人が亡くなった。英国では、2877人(昨年1年間の2倍)。スペインでは、森林火災で、14万人が避難、政府は、緊急事態宣言を出したと。スペインのサンチャゴ巡礼(800キロ)を歩いたのは、10年前だったことを思い出した。

東京は、ここ3日間、酷暑がいくらか和らいだ。でも、まだ8月に入ったばかり。暑い日はまだまだ続く。高齢者にとっては、生きていることが、困難な日々だ。とひとりごとをいいながら、本日も9時のバスで、出かけた。路線バスを5回乗り換えた。2時すぎに帰宅。4時から高校野球の開会式、ほぼ毎年、開会式はテレビで見ている。暑さ対策で、夕方の開会式になったのだ。西国巡礼の際に、甲子園近くの寺を巡拝、高校野球の球児たちが宿泊するという宿に泊まった。「負けた夜は、からだのおおきな選手が大泣きしてね」、と宿の奥さんが話していた。

2026年7月28日火曜日

あの頃の 日本赤軍 思い出す

元日本赤軍の岡本公三容疑者が、潜伏先のレバノンで、亡くなった、というニュース(7月24日)。今から54年も前のことを、思い出した。

岡本ら日本赤軍が、イスラエルのロッド空港(今は、ベングリオン空港)で、100人もの死傷者を出した事件。ちょうど、その日の、その直後のロッド空港に到着した。出迎えに来てくれたイスラエルの友人が、興奮気にことの始終を説明していたのを思い出した。

その後、西ドイツ(当時)のフランクフルト空港でのこと。なんと、赤軍派の最高幹部だった重信房子、彼女と間違われたという思い出。強制的に空港内の別室に連れて行かれ、身ぐるみはがされ、取り調べられたことがあった。

空港での取り調べ体験、アフリカのガーナでのこと。入国手続き時、女性検査官から、現金を要求されたことがあった。自分は、日本政府の官僚、と出まかせを叫んだおかげで、無事通過できた。

そうそうネパール空港でのこと。たまたま機内でご一緒した谷口監督と八千草薫さんご夫妻。いっしょに出国審査を出ようとしていた八千草さん、バッグの中の現金(日本円)を見つけた検査官、没収する、というので、「日本円の持ち込み制限は、この国では、ないはず」というと、OK,Okと、通してくれた。これまた、でまかせ。なお、八千草さんとは、JICA(国際事業団)の映画に出演していただいたことから、そのご縁で、何度かお会いしていた。

こんなことも。モンゴルで、最初の民主化選挙の際、日本の友人たちのカンパで、選挙運動のためのパンフレットを日本で印刷、運び屋を買って出た時のこと。中くらいのトランクに詰め込んだ友人候補者のパンフレット、乗り換えの北京空港の荷物検査場、「これはなんだ」、と検査官。「有名なモンゴルの俳優のパンフレットです」、と。この時も、でまかせで、無事スルー、でだったが、内心ひやひやもん。

本日は、久々の外気温が30度を切った。路線バスは、涼しかったから、いつもよりシルバーバス乗客が多かった。


 

2026年7月23日木曜日

どこもかも 暑いはずです 今日「大暑」

今日7月23日は、暦の上では、「大暑」。早めの梅雨明けだった九州地方では、暑さが続いていたが、いよいよ日本列島中部、関東地方が、暑く なり始めた。昨日、今日の暑さのピークは、京都、大阪、岐阜などの関西地域、そして、昨日、今日は、関東に暑さがやってきた。

今日の八王子、なんと39度。熱中症で搬送される人が増えている。

今朝、いつも通り、4時に3POへ。玄関を出ると、むっとする暑さ。外気温は、28度だった。すませて、いつもの朝のルーティングをすませ、新聞に目を通す。テレビの天気予報にも。「本日の暑さは、異常です。高齢者は、外出を控えるように」を繰り返していた。どうしよう、行くべきか、止めるべきか。結論、本日のお出かけはなしに。

午前中は、たまった新聞の切り抜きの整理、風呂場の掃除もやった、昼食は、12時きっかりに。30分の昼寝も。ラジオ、テレビの体操3回、エアロバイク20分x3回。ときどき外へ出てみたけれど、とにかく、暑い。出かけなくてよかった、と自分に言い聞かせた。

これまでに、救急車で搬送された人10,000人とのこと。明日は、どうなるか?

2026年7月20日月曜日

梅雨あけた 暑さ本気 これからは

実際には、暑さは、とっくに夏モードだった。沖縄、九州地方は、しっかり梅雨あけで、真夏の日々だった。関東も、これでしっかり「夏本番」、になった。今日など、すっかり真夏の天気で、東京は、36度、甲府なんかは、39.4度、とのこと。

この夏の暑さは、日本だけのことではない。カナダでは、山火事が多発しており、その影響はお隣りのアメリカ、ニューヨークやワシントンに及んでいる。そのアメリカ、だまっている大統領ではない。「今回、わが国に悪影響を与えたカナダに、30%の関税をかける」とトランプさん。

今日、早朝から、テレビ観戦、どうするか、見るか、見ないか、といいながら、結局、見ることに。ワールド・サッカーの決勝戦。スペインとアルゼンチンの対戦。途中で、寝てしまった時間に、スペインが1点、2点めは、玄関に 朝刊をとりに行った時、肝心のゴールの瞬間を見逃してしっまった、本当にしまった、です。

その表彰式、優勝杯をスペインに渡したのも、優勝したスペイン選手ひとりひとりにメダルを渡したのも、アメリカ大統領トランプ氏。そのトランプさん、イラン側に大打撃を行ったと言及していた。

こういう話、腹が立つので、もういいか!

2026年7月16日木曜日

「いざ出陣!」 暑さに負けず 路線バス

3時に起きてしまった。夕べは、ラジオの深夜便で、養老孟司先生が喋っていて、なんとなく聞いてしまった。先生は、1937年生まれ・昭和12年生まれで、昭和13年生まれの自分とほぼ同年代。1995年に勤務先の東大を退官、こちらが現役から隠居になった年と、ほぼ同じ。先生は、幼少の頃からの昆虫研究に没頭、世界各地に、昆虫採集にお出かけになっていた。

3時は、いつもより30分も早い。連日、暑い日が続いている。それでも、自分で決めたことはやる! と、玄関を出る。むっと暑い空気。今朝は、27度とのこと。歩くコースの道路へ出る。いつもより車の数が少ない。暑いの で、早めに切り上げる。

家に戻り、シャワーを浴びた。なにげなくテレビをつける。やっているではないか、サッカーのワールドカップ。アルゼンチンとイングランド。イングランドが1点先行。が、さすがは、フェルナンデス、メッシのアルゼンチン、2対1で勝利。サッカーは、特段関心があるわけではないけれど、早朝の実況が多いので、なんとなく観戦している。

早朝の通りの車が少なかったのは、サッカー実況のせいかも。

猛暑になるとの予報で、高齢者は、外出を控えるように、の忠告に従うつもりだったが、「今日も、行ってみるか」。路線バス乗り、いざ出陣!

2026年7月13日月曜日

雨空に 墓花抱え バスを待つ

今日は、迎え盆。送り盆は、16日。綾瀬駅から亀有行きのバスに乗ると、途中、普賢寺、という寺がある。 毎年、この季節になると、駐車場のない寺なので、迎え盆のお参りの人たちが、バス乗車で、お参りされる。

   「お盆のお参りですか」、と声をかけた。

   「最近は、仏さんのお花も、値上がりでね」。

綾瀬駅周辺には、お花屋さんは、一軒しかない。スーパーマーケットでも、売ってはいるが、お盆や、母の日、新年などのお花入り行事には、この一軒が、結構、繁盛している。

我が家のお盆は、八月だ。寺は、歩いて15分ほど、近い。この寺は、高校時代、同級生だった「山本君」の寺だ。彼が、生徒会会長に立候補したとき、選挙事務長をやったのが、縁で、田口家の寺に決めた。といっても、決めたのは、母親。山本君は、住職になり、しかし、そう長生きじゃあなかった。長男が住職になった。その住職、毎年、お盆には、檀家さんの家を周り、お経をあげたいる。檀家に滞在するのは、約10分、一通りお経をあげ、お布施を受け取り、次の檀家さんの家へ。今年も、8月11日に、お盆のお経をあげに、来てくれます。