2026年7月28日火曜日

あの頃の 日本赤軍 思い出す

元日本赤軍の岡本公三容疑者が、潜伏先のレバノンで、亡くなった、というニュース(7月24日)。今から54年も前のことを、思い出した。

岡本ら日本赤軍が、イスラエルのロッド空港(今は、ベングリオン空港)で、100人もの死傷者を出した事件。ちょうど、その日の、その直後のロッド空港に到着した。出迎えに来てくれたイスラエルの友人が、興奮気にことの始終を説明していたのを思い出した。

その後、西ドイツ(当時)のフランクフルト空港でのこと。なんと、赤軍派の最高幹部だった重信房子、彼女と間違われたという思い出。強制的に空港内の別室に連れて行かれ、身ぐるみはがされ、取り調べられたことがあった。

空港での取り調べ体験、アフリカのガーナでのこと。入国手続き時、女性検査官から、現金を要求されたことがあった。自分は、日本政府の官僚、と出まかせを叫んだおかげで、無事通過できた。

そうそうネパール空港でのこと。たまたま機内でご一緒した谷口監督と八千草薫さんご夫妻。いっしょに出国審査を出ようとしていた八千草さん、バッグの中の現金(日本円)を見つけた検査官、没収する、というので、「日本円の持ち込み制限は、この国では、ないはず」というと、OK,Okと、通してくれた。これまた、でまかせ。なお、八千草さんとは、JICA(国際事業団)の映画に出演していただいたことから、そのご縁で、何度かお会いしていた。

こんなことも。モンゴルで、最初の民主化選挙の際、日本の友人たちのカンパで、選挙運動のためのパンフレットを日本で印刷、運び屋を買って出た時のこと。中くらいのトランクに詰め込んだ友人候補者のパンフレット、乗り換えの北京空港の荷物検査場、「これはなんだ」、と検査官。「有名なモンゴルの俳優のパンフレットです」、と。この時も、でまかせで、無事スルー、でだったが、内心ひやひやもん。

本日は、久々の外気温が30度を切った。路線バスは、涼しかったから、いつもよりシルバーバス乗客が多かった。


 

2026年7月23日木曜日

どこもかも 暑いはずです 今日「大暑」

今日7月23日は、暦の上では、「大暑」。早めの梅雨明けだった九州地方では、暑さが続いていたが、いよいよ日本列島中部、関東地方が、暑く なり始めた。昨日、今日の暑さのピークは、京都、大阪、岐阜などの関西地域、そして、昨日、今日は、関東に暑さがやってきた。

今日の八王子、なんと39度。熱中症で搬送される人が増えている。

今朝、いつも通り、4時に3POへ。玄関を出ると、むっとする暑さ。外気温は、28度だった。すませて、いつもの朝のルーティングをすませ、新聞に目を通す。テレビの天気予報にも。「本日の暑さは、異常です。高齢者は、外出を控えるように」を繰り返していた。どうしよう、行くべきか、止めるべきか。結論、本日のお出かけはなしに。

午前中は、たまった新聞の切り抜きの整理、風呂場の掃除もやった、昼食は、12時きっかりに。30分の昼寝も。ラジオ、テレビの体操3回、エアロバイク20分x3回。ときどき外へ出てみたけれど、とにかく、暑い。出かけなくてよかった、と自分に言い聞かせた。

これまでに、救急車で搬送された人10,000人とのこと。明日は、どうなるか?

2026年7月20日月曜日

梅雨あけた 暑さ本気 これからは

実際には、暑さは、とっくに夏モードだった。沖縄、九州地方は、しっかり梅雨あけで、真夏の日々だった。関東も、これでしっかり「夏本番」、になった。今日など、すっかり真夏の天気で、東京は、36度、甲府なんかは、39.4度、とのこと。

この夏の暑さは、日本だけのことではない。カナダでは、山火事が多発しており、その影響はお隣りのアメリカ、ニューヨークやワシントンに及んでいる。そのアメリカ、だまっている大統領ではない。「今回、わが国に悪影響を与えたカナダに、30%の関税をかける」とトランプさん。

今日、早朝から、テレビ観戦、どうするか、見るか、見ないか、といいながら、結局、見ることに。ワールド・サッカーの決勝戦。スペインとアルゼンチンの対戦。途中で、寝てしまった時間に、スペインが1点、2点めは、玄関に 朝刊をとりに行った時、肝心のゴールの瞬間を見逃してしっまった、本当にしまった、です。

その表彰式、優勝杯をスペインに渡したのも、優勝したスペイン選手ひとりひとりにメダルを渡したのも、アメリカ大統領トランプ氏。そのトランプさん、イラン側に大打撃を行ったと言及していた。

こういう話、腹が立つので、もういいか!

2026年7月16日木曜日

「いざ出陣!」 暑さに負けず 路線バス

3時に起きてしまった。夕べは、ラジオの深夜便で、養老孟司先生が喋っていて、なんとなく聞いてしまった。先生は、1937年生まれ・昭和12年生まれで、昭和13年生まれの自分とほぼ同年代。1995年に勤務先の東大を退官、こちらが現役から隠居になった年と、ほぼ同じ。先生は、幼少の頃からの昆虫研究に没頭、世界各地に、昆虫採集にお出かけになっていた。

3時は、いつもより30分も早い。連日、暑い日が続いている。それでも、自分で決めたことはやる! と、玄関を出る。むっと暑い空気。今朝は、27度とのこと。歩くコースの道路へ出る。いつもより車の数が少ない。暑いの で、早めに切り上げる。

家に戻り、シャワーを浴びた。なにげなくテレビをつける。やっているではないか、サッカーのワールドカップ。アルゼンチンとイングランド。イングランドが1点先行。が、さすがは、フェルナンデス、メッシのアルゼンチン、2対1で勝利。サッカーは、特段関心があるわけではないけれど、早朝の実況が多いので、なんとなく観戦している。

早朝の通りの車が少なかったのは、サッカー実況のせいかも。

猛暑になるとの予報で、高齢者は、外出を控えるように、の忠告に従うつもりだったが、「今日も、行ってみるか」。路線バス乗り、いざ出陣!

2026年7月13日月曜日

雨空に 墓花抱え バスを待つ

今日は、迎え盆。送り盆は、16日。綾瀬駅から亀有行きのバスに乗ると、途中、普賢寺、という寺がある。 毎年、この季節になると、駐車場のない寺なので、迎え盆のお参りの人たちが、バス乗車で、お参りされる。

   「お盆のお参りですか」、と声をかけた。

   「最近は、仏さんのお花も、値上がりでね」。

綾瀬駅周辺には、お花屋さんは、一軒しかない。スーパーマーケットでも、売ってはいるが、お盆や、母の日、新年などのお花入り行事には、この一軒が、結構、繁盛している。

我が家のお盆は、八月だ。寺は、歩いて15分ほど、近い。この寺は、高校時代、同級生だった「山本君」の寺だ。彼が、生徒会会長に立候補したとき、選挙事務長をやったのが、縁で、田口家の寺に決めた。といっても、決めたのは、母親。山本君は、住職になり、しかし、そう長生きじゃあなかった。長男が住職になった。その住職、毎年、お盆には、檀家さんの家を周り、お経をあげたいる。檀家に滞在するのは、約10分、一通りお経をあげ、お布施を受け取り、次の檀家さんの家へ。今年も、8月11日に、お盆のお経をあげに、来てくれます。

2026年7月8日水曜日

本日は どこへも行かず 在宅デー        (7月7日)

 夕べ仙台から電話。今年の梅、出来たので、宅急便したよ、との電話。今から20年以上も前のこと。四国遍路ひとり旅先で、会ったのが、仙台のSさん母娘。初めての遍路で、困っている様子だったので、3日ばかり、ご一緒した。当方は、巡礼4,5回めというベテラン。特に親切だったわけではなかったけれど、先輩顔で、それなりの「ご指導」を。

それから2,3年たったある夜。Sさんから電話。今、上野駅にいるんだけれど、泊まるところが見つからず、今夜、泊めてください、という。お四国遍路の帰りとのこと。とにかく綾瀬駅まできて、そこで、待っているから、と返事をした。

その夜は、わが家で寝て、翌朝の朝食時、みそ汁、ご飯、それと梅干を出した。「その梅、亡くなった母がつけたもので、これが最後なので、1個以上食べないで」、と。

それから、確実に毎年、仙台から梅干がくるようになった。1年も欠かすことなく送られてきます。あの東北大震災の年も、送られてきました。

そして、夕べの電話で、今年の梅を送ったとの連絡。というわけで、宅急便が着くまで待とう、となったわけ。いつもは、毎朝、9時15分の綾瀬行きの路線バスに乗る。他の都合は二の次、必ず、9時15分。ちなみに今年になって、乗らなかった日は、1回のみ。

しかし、いつもは、朝いちばんの配達で到着するのに、昼になっても来ない、結局、午後4時だった、到着したのは。「お中元で、忙しいんですよ」、と配達員さん。結局、この日は、どこへも行かず、新聞2度読み、テレビニュースも、同じ内容のニュースを何度も、繰り返し見てしまいました。

「イランは、国葬、アメリアは、独立記念フェスティバル」、の一日だった。テヘランでの故ハメネイ師の葬儀には、3000万という国民が参加、アメリカの250年独立記念フェスに参加した人たちは、大雨にあい、夜中の11時すぎにトランプ大統領の演説が始まったとのことです。このイランとアメリカが戦争中で、とりあえず、休戦中、和平協議が行われていますが、この先、どうなることやら。つい最近、アメリカの軍事介入のグアテマラでは、大地震で、多くの人々が、亡くなり、家をなくされ、日本からも医療団が派遣された。この先、地球はどうなるのか、AIに尋ねてみたいです。

2026年7月2日木曜日

九州は 大雨被害の 半夏生

 「半夏生」(はんげしょう)という単語、実は、なんとなく目にしたことは、あったのですが、その意味を考えたことは、ありませんでした。意味を見過ごしていました。

 夏至から11日めのこと。7月20日頃、に当たる。この頃に、半夏(別名烏柄杓)という毒草が生え、梅雨もあけ、農家では、この日を田植えの終わりとした。そして、この日に雨が降る、降ると大雨になる。

 半夏生、歳時記でしらべました。

 今日の九州地方は、昨夜からの線状降水帯による大雨で、被害も出ているようです。本日の夕刊は、ワールドカップの日本選手たちの帰国記事いっぱいで、被災地の様子は、わかりません。九州地方は、地震や台風で、繰り返し被害が出ており、半夏生災害がひどくないことを祈るばかりです。