総選挙が終わった。いつもは、9時前には寝ているのに、ひと晩中、テレビをつけたり、ラジオにしてみたり、結局、朝の6時まで起きていた。選挙が好きっていうわけではないんだけれど、なんとなく気になって。
夜8時に開票番組が始まった。出口調査とか、即時結果とか、いいながら、当選者の氏名が流される。ほとんどが、自民党。野党の候補者名は、ない。えっ、なんで!1時間たっても、2時間たっても、同じ状態で、自民の候補者寝名。真夜中をすぎると、たまーに、「中道」の当選者名。そんなこんなで気がついたら、朝の6時になっていたっていうわけ。
選挙前、公明党が、自民との連立から「いちぬけた!」が、コトの始まり、だったような気がします。憲政上初の女性首相となった高市さん、それなら、と「衆議院解散」を威勢よく宣言。あわてふためいて立ち上がったのが「中道改革連合」という政党。これまで、公明党と立憲民主党の間で、すすめてきたプロセスだそうで、新党が発足しました。
「自分たちの都合で、解散するのは、けしからん」、「だいたい準備期間がなさすぎ」などとの批判が続出。総選挙の準備期間が必要なのは、立候補する候補者、それにあること、ないことを予測報道するマスコミ。立候補したい人は、普段から、有権者のみなさんとのコミュニケーションをとっておくべき。この鉄則がないがしろにされている。
足立区からの候補者(政治家)さんたちは、選挙の時にしか見たことがありません。それが、選挙となれば、名前を連呼するだけの街頭宣伝車(街宣車)が走り、郵便受けに選挙用の自己宣伝が配布され、新聞には、スーパーの売り出しといっしょにちらしが入っています。といっても、昨今は、新聞をとっている家庭は、少なくなりましたが。
そんなお付き合いの候補者の名前を書くためだけに、投票所へ行かねばならない、民主主義っていうのは、なんとも、めんどうな制度だと思うんですが。
この人たちに、かなりの額の交付金というのが、政府から出ているんです。たとえば、がちゃ勝ちの自民党には、153億円(年間)、中道改革連盟は、23億4000万円。
そんなこんなで、総選挙結果、いろいろ不満をひきづっています。
とぶつぶついいながら、ミラノ・コルティナ五輪、こちらは、朝4時からの観戦です。朝の4時は、いつも起床する時間なので、寝不足にはなりません。
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