2026年8月27日木曜日

夏休み 家族みんなで 上高地

ご近所さん、「あのね、上高地へ行った」、とフィリピン人のお母さん。子ども二人、ご主人の4人で、上高地へ行ってきた、と。一泊二日、でも、とってもすばらしい、どこもかも、みんな山、山。川もきれいだった。それに、こんなに涼しいところがあるかと思えるほど、涼しかった。上高地初体験のお母さん、かなり気にいったようです。

ああ、上高地か。なつかしい。日本山岳会の宿泊施設が、河童橋近くにあって、ここを基地にして、槍ヶ岳、穂高、焼岳など、に登った。冬季は、上高地手前の中房温泉に泊まり、歩いて釜トンネルを抜け、雪の上高地に入ったこともあった。冬山の初体験は、北アルプスだった。

上高地といえば、忘れられないのが、「霞沢岳」。上高地河童橋の反対側の山、六百山、霞沢岳。あまり人が入らない山。その霞沢岳、上りは、徳沢峠から、ちょっと上るだけの山だが、頂上から下る「沢下り」が、なかなかで、けが人、死者も出している。日本山岳会に入会したのも、この「沢下り」が、したかったからだ。ベテランのヤマ屋(登山家)のご同行をお願いして、ついに決行。思ったほどではなかったが、落石つづきで、怖かった。終着は上高地ホテル。無事に沢下り成功。その夜は、自分へのご褒美、上高地ホテルに泊まった。高級ホテル・上高地ホテル、その夜、なにを食べたのか、まったく思い出せない。

 

えっ地震 震度5弱 足立区で

8月23日夜、正確には、23日(日)午前2時だった、えっ揺れた、揺れてる!NHKラジオの深夜便、アナウンサーが、「地震です、地震です」、「地震です、慌てず行動して下さい」、そういうご自身が、かなり慌てている様子です。「安全な場所に移動して下さい」、安全な場所ってどこだ、ひとりごとをいいながら、とりあえず起きる。次の瞬間、いつもと様子が、違う、起き上がった体が揺れた、横揺れ、縦揺れ、ギシギシ音がする、電話の信号音、とりあえずベランダ側のドア を開けてみた。問題ない、前のマンションの部屋、明かりがついていた。みんな起こされたのか。と、また揺れた、足立区役所の「地震です、地震です」のアナウンス。揺れは、収まった。

震源地は、茨木県西南部、津波なし。茨木、埼玉、千葉、東京が揺れたようだ。熊本の地震、千葉の豪雨で、この暑さの中、大変だなあ、と他人事のように言っていたら、今度は、わが身。自然災害って、本当にいつくるか、わからない。「この後、一週間くらい同程度の余震の可能性がある」、と気象庁の注意喚起。ちなみに、東京都内で、震度5、唯一は、足立区だった。本当に余震、来るのかな。



2026年8月16日日曜日

千葉豪雨 ー想定外のSOS

熊本の地震被害ばかり注視していたら、なんとお隣の千葉県が、被災地になってしまっていた。線状降水帯豪雨で、千葉市周辺エリアが、半日で、被災地になっていた。首都東京のベッドタウンということもあり、水害に あった車が2000台以上、豪雨のため、路上に放置されたままの状態が、2日たった今朝も続いている。

被災地となった松戸市、取手市などは、足立区綾瀬からは、すぐのところ。隣接する足立区が、無事だったのは、不幸中の幸い、というべき。

千葉県は、ここ足立区から、都心へ出るのと同じくらいの距離で、すぐに行けるところ。ということで、「自称乗り鉄」にとっては、格好のちょい旅で、よく出かけていた。

モロッコのサハラ砂漠を走るマラソンの出場前、練習のために出かけたのが、九十九里。ここの砂地での訓練のおかげで、サハラマラソン800キロ・8日間を完走することが出来た。

乗り鉄では、房総半島のほぼ全ての路線を制覇。特に、私鉄線は、繰り返し何度も乗車した。

いすみ鉄道ー26.8キロ、久留里線ー32.2キロ、小湊鉄道ー39.1キロ、銚子電気鉄道ー6.4キロ、東金線ー13.8キロ、千葉駅から出ているモノレールにも乗った。昼間の乗車だったので、どの路線でも乗客は、少なく、これじゃあ経営も楽ではない、というのが、実感。それでも、地域の学生たちにとっては、必要な乗り物。今は、夏休みだが、早く復旧したほしい。

もひとつ、銚子にある「巡礼の寺」(通称)が、浅草の東京分室寺で、「ご詠歌の会」を行っており、これに月1回、6年間、通っていた。ご詠歌体験のための同寺主催の巡礼の旅にも、参加。東北の巡拝寺は、ほぼ全て巡拝した。なお、銚子の寺・満願寺は、坂東三十三所観音霊場「万願寺」。


   

2026年8月5日水曜日

この暑さ ライオン3頭 あの世ゆき

多摩動物園のライオンが、連日の酷暑の影響で、三頭も死んだ、というニュース。百獣の王、なんて言われたきたけれど、なんか、気の毒っていう感想。アフリカのサバンナを駆け回るライオン、日本の暑さが、それほど堪えがたいということか。

この暑さ、日本だけではなく、どうも、世界的な傾向らしい。

ドイツでは、熱中症で 9800人が亡くなった。英国では、2877人(昨年1年間の2倍)。スペインでは、森林火災で、14万人が避難、政府は、緊急事態宣言を出したと。スペインのサンチャゴ巡礼(800キロ)を歩いたのは、10年前だったことを思い出した。

東京は、ここ3日間、酷暑がいくらか和らいだ。でも、まだ8月に入ったばかり。暑い日はまだまだ続く。高齢者にとっては、生きていることが、困難な日々だ。とひとりごとをいいながら、本日も9時のバスで、出かけた。路線バスを5回乗り換えた。2時すぎに帰宅。4時から高校野球の開会式、ほぼ毎年、開会式はテレビで見ている。暑さ対策で、夕方の開会式になったのだ。西国巡礼の際に、甲子園近くの寺を巡拝、高校野球の球児たちが宿泊するという宿に泊まった。「負けた夜は、からだのおおきな選手が大泣きしてね」、と宿の奥さんが話していた。