2026年4月15日水曜日

ハンガリー 野党勝利で 喜ぶEU

ハンガリーで、選挙。16年ぶりの政権交代。日本では、行方不明児童の事件、国際的には、アメリカ・イラン戦争などでマスコミは、超多忙で、ハンガリーの扱いは、ほんのちょっとの報道だった。ハンガリーは、なんども訪問した国で、どうも気になる国。

今回の選挙は、オルバン首相と、野党のマジャル氏の闘いだった。結果、オルバン氏が16年間の政権を交代することになったのだ。とにかく、オルバン全首相、気になって、気になっていたのだ。アメリカのトランプ大統領と仲良しで、自国第一主義、移民は大反対、それに、なんとロシアのプーチンと仲良しなのです。

それなのに、なんとEUに加盟している。EUの正式メンバー。プーチンとお友達なので、ウクライナを支援しているEU 内では、支援反対、唯一加盟国なのです。そうそう、イラン戦争で忙しいはずのアメリカのバンス副大統領が、わざわざブダペストを訪問し、オルバン氏の選挙の応援。結果、オルバン氏は大敗。新政権になった。EU側は、大歓迎、フランスもドイツ、スペイン、祝電を送っている。これで、全会一致で、EUによるウクライナ支援がはじまることになる。

ハンガリーは、冷戦時代、ソ連による共産圏の国ではあったが、戦争中、ブタペスト市内の地下室で、ハンガリーワインを醸造、戦時下のパリに送っていた、という話を、現場を案内された時に聞いたことがあった。だから、EUが結成された時、早い時期に加盟が許されたのだろう。

ブタペストの西方は、オーストリアだ。友人が多いウイーンへ行ったついでに列車で、ブタペストへは、ちょくちょく行った。国際会議は、ブタペストの丘のホテル(ヒルトン)で開催されることが多かった。たしか、3~4回、は出席。毎朝、丘のホテルからジョギングで、下のドナウ河岸までのジョギング。車道でない、人道があって、その道を下り、登りしたことを思い出した。

ブタベストのモンゴル人コミュニティを訪問したこともあった。一緒に、地方のサナトリウムと呼ばれる「温泉」に行ったことも。温泉は、水着の着用だった。

新政権になって、ハンガリーは、どう変わるのか、注目していきたい。

2026年4月12日日曜日

絵手紙の 発信先は 斑鳩の里

うっすらピンクの桜、その向こうに五重塔、一枚の絵手紙が届いた。もう10年以上、四季折々の絵手紙を下さるのは、奈良は斑鳩町の友。ずいぶん長いお付き合いです。スペインのサンチャゴ・コンポステーラ巡礼の旅や、シベリア鉄道の旅でも、ご一緒した仲。月2.3通は下さる。奈良の四季の絵、時々、地元法隆寺さんが描かれている。今回は、絵に「斑鳩の里、春爛漫」の文字があった。

なんども泊めていただいた彼女、斑鳩町、法隆寺から徒歩でも10分ほどの距離、近くに町営の銭湯があるのも、気に入っている。こういう景色のいい所に住んでいる人たちが、うらやましい。いまテレビで、「奈良」をJRが宣伝している。インバウンド客があまり行かないことを祈ってます。

ところで中東情勢。アメリカとイランの代表団が、開催地のイスタンブールに到着したとのニュース。なんでパキスタンが、仲介者になったのか。欲しがっていたノーベル・平和賞、あなたこそ貰うべき人、私は、推薦者になります、なあんて、トランプ大統領に、よいしょしたのが、パキスタンの首相だった。それは、ともかく、双方の会談がはじまって3時間、「合意いはいたらなかった」、と会談は決裂、双方とも帰国の途に、というのが今日一日の動き。

日本の総理大臣は、「国民のみなさんが、困らないよう、万全の努力をしている。石油の備蓄は、充分確保できる段取りが、整った。経済活動も、みなさんの暮らしも、しっかり守っていける、ご心配ないよう」、などと言っておられます。日本では、まったくとれない石油、海外産に頼らざるを得ない日本、

2026年4月7日火曜日

セブン銀行 初体験で 1万円

セブンイレブン神明店まで、50メートルのところに住んでいます。

以前は、ご近所の土地持ちさんが住んでいて、野菜の畑でした。少しづつ駐車場になり、たしかスペインの巡礼コンポステーラから帰国したら、セブンイレブンになっていました。牛乳、ヨーグルト、玉子、納豆は、ここで調達しています。

セブンイレブンが、銀行と同じ機能を持ったATMがあるのは、知っていましたが、そのATMを利用したことはありませんでした。どっちかというと、カードはあまり好きではありません。以前は、テレカ(テレフォンカード)を集めていたことがありますが、不要なので、処分。

さて、高市政権の影響か、足立区でも、全区民に現金が配られることになりました。「食料品等物価高支援給付金」、ひとり1万円。その旨の通知がきて、見ると、セブンイレブンで手続きをする、とありました。締め切りが、4月28日とあるので、やらなくちゃあ。(ちなみに乗ったバスの中で聞こえたきたのは、江戸川区は、支給額3万円だって)。

さっそくセブンイレブンへ。いつも顔を合わせている中国人の店員さんに、「ねえ、ATMの使い方、教えて」、というと、「わたし、それ、出来ません」、だって。そうだよね、現金を扱うんだもんね、納得。

いったん自宅に戻り、区役所からの通知、ATM取り扱い方、を熟読。

もういちど、セブンイレブンへ。

電話の向こうで、区役所の係が説明。パソコン用語が理解できず、「はじめから」をなんどか繰り返す。3回めに、ようやく完成。ATMの左端から、10,000円札が一枚ほいっと出てきました。ATMってこうやって現金が出てくるんだ、といたく感動しました。世の中の人たちは、こうやって現金を引き出し、生活していることを、実体験、なんだか、うれしかったです。今、自力で引き出すことに成功した10,000円札が、テーブルの上にあります。

ちなみに、ATM用のカードは、持っていません。